選択されている立体(曲線)を底面形状とする錐を生成します。
ツール |
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キーボードファンクション
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ファンクション押下無しコマンド起動 |
通常錐(制御点)生成 |
F5押下後コマンド起動 |
面体(ファセット)錐生成 |
F6 押下後コマンド起動 |
ソリッド(端面1)錐生成 |
操作イメージ
*断面(曲線を認識する)(1)→錐コマンドを起動→トップが生成される→トップの位置をドラッグで位置 調整する→右クリックで終了
(1)錐を作るときの断面とは底面を描きます
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このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは自動的に終了され、生成された錐が選択された状態(赤色表示)となります。
手順を以下に示します
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1.対象となる立体(曲線)を選択します。(詳細は、立体選択方法を参照してください。
2.面体 (ファセット)の掃引体を生成する場合
F5を押して、面体モードにします。
3.ソリ ッド(端面が1平面で構成)の掃引体を生成する場合
F6 を押して、ソリッド(端面1)モードにします。
※面体モードとソリッド(端面1)を同時に選択することはできません。
4.[錐]コマンドを起動します。
5.選択した曲編を底面にもつ錐が生成されます。
6.錐頂点のトラッカーをドラッグしながら移動します。
・ドラッグ:移動制限無し
・入力制限キー(通常:CTRL)+ドラッグ:縦・横・斜め(45度)方向に移動を制限
このコマンドは自動的に終了されません。終了は、 コマンド終了方法を参照してください。トラッカーについては、トラッカー操作方法を参照してください。入力制限キーは[システム環境設定]コマンドで変更することもできます。ファンクションキー押下により、ソリッド、ファセット(面体)の設定が行えます。詳しくは、ソリッドとファセットを参照してください。
http://www.youtube.com/watch?v=G2OAvBaI4YQ
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