JCAD3 動作環境などの最新情報 マニュアルONLINEマニュアル    
基礎講座 誰でもできる!ジュエリーCAD 操作動画操作の動画
デモ版DLデモ版ダウンロード Q&A質問と回答
Galleryユーザーギャラリー SCHOOL 学校情報
USER'S BLOGユーザーブログ ユーザー登録ユーザー登録ページ 
ORDER販売店情報 Company Information  会社情報


     Q&A
お問い合わせ  

 Q  A
 *動作環境についておしえてください  OS:windows OS32Bit版対応
3次元環境のため性能の良いPCをお使いください
CPU:現在販売されているもの(PentiumⅢ以降動作しますがCPUの性能に左右されます。)
メモリー:4GB以上がベスト旧PCでは256MBでも動作していますが、データーが複雑になればなるほどメモリーを消費します。
ハードディスク:現在販売されている(JCADのデータは高圧縮のため保存領域は、あまり必要がありません。)
グラフィックカード:NVIDIA GEFoceなどのOPENGLに対応したもの。
開発時使用環境 Windows Vista,XP,Windows Server2005 
            
Dell XPS 630 
MACにてエミュレーションソフトでの動作も確認しておりますが、サポート対象外とさせていただきます。
 *簡単に覚えられますか? 世界的に見てJCADの操作は非常にシンプルで簡単に教えることができるといわれております。複雑なものはどのソフトを使用しても複雑であり3次元を習得するのに簡単にというわけにはいかないと思います。加工を習い始めて5年かかるところを1年で覚えられるという考え方が正しいと思います。甲丸を書くだけなら5分で覚えることは可能です。
*旧バージョンを使っていますがVISTAで使用できますか? 旧バージョンの場合のVer2.0.1/2.0.2/2.1.0をお使いの場合はご相談ください。 
*旧バージョンのサポートは行ってくれますか? 旧バージョンのサポートは各代理店で行っております。代理店等がわからない場合はこちらに直接ご連絡ください。 尚Ver1.0及び Ver2.1.0はサポート対象外とさせていただきます。
*体験版インストール後起動できない  グラフィックカードの設定をご変更ください。XPの場合:コントロールパネル→画面→画面のプロパティ-→設定→詳細設定→トラブルシューティング→ハードウェアアクセラレータ-の設定を左から2番目の位置にして適用してください。
**アクセラレータの解った情報は随時UPしていきます。
VISTA:NVIDIA GeForce9800 GT DELL XPS 630 正常動作確認
XP: ATI MOBILITY RADEON 9700 DELL9200ノート 左から2つ目

XP:NVIDIA GeFoce7900GS DEllXPS 710 左から2つ目

*ネット環境が必須とは? JCAD3GLBバージョンからネットワーク認証を採用したためインターネットに接続した環境でお使いいただく形になります。不正使用等の急増により今までの仕様のセキュリティーが使用できなくなったための措置になります。認証後も30日に1回の定期認証がありますのでネット環境に接続されたコンピュータでご使用ください。1台のPCに一つのライセンスが必要となります。

OPERATION
システム環境設定のデータ領域数について  確実な範囲をデフォルト値にしています。現状で以前の倍のデータが扱えます。これは、メモリーの容量に依存しますので容量が大きければさらに増加させることができます。但し、メモリー量との関係がまだつかめておらず、数値を大きくした場合にJCADが停止し、再起動不可の状態になることがあります。その場合は、JCADをインストールしたフォルダのMemData.savを削除してから再起動願います。
 アース/スペースコマンドの違い  スペース/アースコマンドは、似たような動きをしますが違いは生成時の中心軸を維持しているかという点です。石枠などをパべ留風に並べる場合などは、コピーコマンド→物体を選択してペーストコマンドを行いますが貼り付けてから回転で位置を変えようとすると並行垂直に回ることはできますが面に対して合わせるのは難しいそのため地球のように中心軸を持った状態で回転などを行いたい場合を考慮し、通常の移動回転サイズ変更のスペース(空間)コマンドと中心軸をもったアース(地球)コマンドとして2つの別な動きを作成しています。数値コマンドを併用するとさらに複雑な設定ができ、斜めの石枠のサイズ変更も可能です。
 線・物体の切り離し(挿入コマンドで通常増やす点を右クリック)  思わぬ物体ができることもありますが、球体と球体を接続したような物体などが生成できます。ソリッドモデルからサーフェースに変えさらに接続させソリッドにするといった新たな試みがされております。
 デモのアースとペーストの画面でレンダリングがカラー付きで作業していますが、私の場合、コマンドを変えるとカラー付きで無くなります、デモと同じように作業するには、どうすれば良いのでしょうか? マニュアルをご参照ください。
表示モードを 4番目 透視図シェーディングにしてください。
 レンダリング「350×350」が起動しません。何かいしてもグレーの色しか出てきません。出す方法教えて下さい。  マニュアルをご参照ください。
物体が4面図にある状態でレンダリングレイを起動し実行のボタンを押します。
   
   
   
   
   
   
   
   
   






















 
 Copyright 2009 GLB Co., Ltd All Right Reserved