2.9.9 [ベース線移動[制御点]]コマンド

HPに戻る
目次へ  

選択されている立体(曲面)のベース線を移動します。

 ツール  キーボード
 ALT+S
  キーボードファンクション
 押下無しコマンド起動  通常ベース線移動
 F5押下後コマンド起動  生成時形状モード反転ベース線移動
F6 押下後コマンド起動  シェーディング反転ベース線移動
F7押下後コマンド起動  1軸対称ベース線移動
F8 押下後コマンド起動  2軸対称ベース線移動
F9 下後コマンド起動    通過点移動
Ver1.1追加 
 F12押下後コマンド起動  範囲限定
  操作イメージ
*物体を認識→ベース線移動コマンドを起動→断面(緑点)を認識→認識点をドラッグ→右クリックで終了
*制御点列移動と違い、隣の断面に影響を与える。
ンクション押下無しコマンド起動    通常ベース線移動
F5押下後コマンド起動            生成時形状モード反転ベース線移動
F6 
押下後コマンド起動           シェーディング反転ベース線移動
F7
押下後コマンド起動           1軸対称ベース線移動

F8押下後コマンド起動           2軸対称ベース線移動
F9押下後コマンド起動           通過点移動

このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは自動的に終了されます。

手順を以下に示します。

1.対象となる立体(曲面)を選択します。(詳細は、立体選択方法を参照)

2.移動前制御点列位置から移動後制御点列位置を数値入力する場合
 [数値モード]コマンドを起動し、数値入力状態とします。数値入力ショートカットキー(通常:  SHIFT)を押しながら、メニューを起動すると[数値モード]コマンドの起動を省略すること  ができます。

3.移動前制御点列との変位量を数値表示する場合

[数値を表示]コマンドを起動します。数値表示状態となります。

4. 時形状モードを現在の設定から反転する場合
  F5を押して、生成時形状モードを反転します。生成時形状モードが有効の場合、生成時の形状で曲面  編集が行えます。(通常は有効)
5.ーディングを現在の設定から反転する場合
  F6を押して、シェーディングを反転します。シェーディングが有効の場合、透視図の立体がシェーディングされた状態になります。
6.1 対称の制御点列移動を行う場合
  F7 を押して、1軸対称モードにします。
7.2 (十字)対称の制御点列移動を行う場合
  F8を押して、2軸対称モードにします。
8.通過 点列移動を行う場合
  F9 を押して、通過点モードにします。
9.[ベース線移動[制御点]]コマンドを起動します。
10.1軸対称モードの場合
  3面図の任意の1平面をクリックします。クリックした点が1軸対称軸の中心となります。
11.2軸対称モードの場合
  3面図の任意の1平面をクリックします。クリックした点が2軸対称軸の中心点となります。
12.数値入力状態の場合
 (a)制御点列(断面)位置にトラッカーが表示されます。
    トラッカー色は、深緑色の断面方向の制御点列です。
 b)トラッカーを選択します。
    ・左ボタンクリック:制御点列の選択
    ・左ボタンドラッグ:制御点列の選択 
    ・制御点選択追加キー(通常:CTRL)+左ボタンクリック:それ以前の選択制御点に追加選択
    トラッカー色は、黄色で選択制御点列
 c)選択された制御点列(黄色)をクリックします。
 d[ベース線移動]ダイアログボックスが表示されます。移動量を指定します。
このとき、各対称モードの場合は、複数点選択により1つの移動に連動して対称移動します。


[ベース線移動]ダイアログボックス

13.数値入力状態以外(マウス入力)の場合
a)制御点位置にトラッカーが表示されます
トラッカー色は、深緑色の断面方向の制御点列です。
b)トラッカーを選択します。
・左ボタンクリック:制御点列の選択
    ・左ボタンドラッグ:制御点列の選択 
・制御点選択追加キー(通常:CTRL)+左ボタンクリック:それ以前の選択制御点に追加選択
トラッカー色は、黄色で選択制御点列
c)選択したトラッカー(黄色)をドラッグして移動します。
このとき、各対称モードの場合は、複数点選択により1つの移動に連動して対称移動します。
   
・カーソルを移動:移動制限無し 
・入力制限キー(通常は:CTRL)+カーソルを移動:縦・横・斜め(45度)方向に移動を制限
移動を制限するときは制御点/通過点を指定するまで入力制限キー を押し続けてください。 このとき、数値表示状態の場合は、移動元制御点/通過点位置とマウスのカー ソル位置の変位量を表示します。
マウス入力時にこのコマンドは自動的に終了されません。終了は、コマンド終了方法を参照してください。トラッカーについては、トラッカー操作方法を参照してください。数値入力ショートカットキー、入力制限キー、生成時形状、シェーディングは、[システム環境設定]コマンドで変更することもできます。通過点については、制御点と通過点を参照してください。張力係数に0以外が設定されている場合は、 移動させた制御点以外にも影響を及ぼします。詳しくは、[ 張力係数] コマンドを参照してください。


Ver1.1以降
  範囲限定機能を作成しました。
  現在は物体の中心を自動取得し各軸からみた方向前側後ろ側という方向を指定することにより
  制御点を非表示にします。この有効という項目は、チェックを入れることにより表示させるということになります。
  また、前後というのは、前=最少位置方向 後=最大位置方向となります。
  下記のように設定すると。X軸後ろ側(最大値なので)の制御点が非表示になります。
 


制御点移動において、範囲を超えると非表示になります。(開発の余地があります。)

 
 Copyright 2009 GLB Co., Ltd All Right Reserved