2.8.12[基準線指定移動[頂点]コマンド  
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*BASIC版にはありません
選択されている立体に対して基準線を指定し、その基準線を編集することにより選択されている立体を移動・回転します。

 ツール
 
  キーボードファンクション
 F5押下後コマンド起動  物体間距離の変更なし
 Ver1.1追加
 F6押下後コマンド起動  曲線使用
  操作イメージ
*NUMキーを押す→物体を認識→基準線指定移動コマンドを起動→ドラッグで基準線を移動させたい画面でドラッグ→基準線を編集→右クリックで終了
*ファンクションキーF5移動する物体の間隔を固定できる。


ンクション押下無しコマンド起動      通常基準線指定移動

F5押下後コマンド起動             距離変更なし基準線指定移動




このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは自動的に終了されます。

手順を以下に示します。

1.対象となる立体を選択します。(詳細は、立体選択方法を参照)

2.基準線の制御点数を変更する場合(通常制御点数:5

[数値モード]コマンドを起動し、数値入力状態とします。数値入力ショートカットキー(通常:SHIFT)を押しながら、メニューを起動すると[数値モード]コマンドの起動を省略することができます。

3. の距離を変更しない場合

F5 キーを押して、距離変更なしモードにします。立体の距離が変更されません。

4.[基準線指定移動[頂点]]コマンドを起動します。

5.3面図上の基準線を指定したい位置でドラッグして基準線を指定します。ドラッグ開始点を始点、ドラッグ終了点を終点とする基準線が表示されます。

ドラッグした距離が短い場合は基準線が表示されないことがあります。再度ドラッグしてください。

・ドラッグ  :   移動制限無し 

・入力制限キー(通常はCTRL)+ドラッグ  :   縦横斜め(45度)方向に移動を制限

入力を制限するときは、制御点を指定するまで入力制限キーを押しつづけてください。

6.数値入力状態の場合

[ 基準線制御点数設定] ダイアログボックスが表示されます。 基準線制御点数を指定します。 有効点数は3  50となります。

7.基準線のトラッカーをドラッグして基準線を指定します。

それに連動して、対象の立体も移動・回転します。


[基準線制御点数設定]ダイアログボックス
・ドラッグ  :   移動制限無し
・入力制限キー(通常はCTRL)+ドラッグ  :   縦横斜め(45度)方向に移動を制限入力を制限するときは、制御点を指定するまで入力制限キーを押しつづけてください。
このコマンドは自動的に終了されません。終了は、 コマンド終了方法を参照してください。トラッカーについては、トラッカー操作方法を参照してください。数値入力ショートカットキー、入力制限キーは、[システム環境設定]コマンドで変更することも出来ます。


http://www.youtube.com/watch?v=XyCrgno-5NI

Ver1.1以降
基準線を3面に表示することに変更しました。
基準線を引くと下記のような点が表示されます。
オレンジ(もしくは黄色)点は基準線位置を調整する
点でドラッグにより基準線を移動させます。
(基準線を描いた画面以外では線は画面中心に表示されます。そのため
 描いている位置により基準線の移動が必要になります。)


基準線位置を確定後、青点をクリックもしくはドラッグで曲線編集と同じ
線の操作方法になります。ピンク点は点を追加するときにクリックで使用します。


線を描いた画面で操作すると今までと同じ移動が行われ、ほかの画面で
操作すると平行及び垂直方向の移動が行われます。

(開発継続中)

曲線を用意しF6を押したのちコマンド起動で、用意した曲線を基準線として
使用できます。再配置等に威力を発揮します。




配置した物体の上に曲線を描きます。

物体を選択します。


F6を押したコマンド起動、対象物体の色が変わります。
曲線を選択後再度コマンドを起動します。



曲線が基準線に変わります。

ピンク点は点を追加する点です。曲面編集と同じ方法で
作業可能です。

 
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