2.8.10[曲線指定移動[頂点]]コマンド 
HPに戻る
目次へ  
*BASIC版にはありません
曲線を指定して立体を曲線に沿って移動します。

 ツール
 
  キーボードファンクション
 F5押下後コマンド起動  指定曲線の削除なし
Ver1.1 追加 
 F6押下後コマンド起動  距離変更有
  操作イメージ
*曲線を認識→曲線指定移動コマンドを起動→物体を認識→曲線指定移動コマンドを再起動→上面図で基準線をドラッグで引く→右クリックで終了



このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは自動的に終了されます。

手順を以下に示します。

 1.移動後の基準となる立体(曲線)を選択します。(複数選択可)(詳細は、立体選択方法を参照)
 2. 後の基準となる線を削除しない場合

F5 キーを押して、基準曲線削除なしモードにします。

3.[曲線指定移動[頂点]]コマンドを起動します。選択立体が灰色表示になります。

4.編集対象となる立体を選択します。(複数選択可)

5.[曲線指定移動[頂点]]コマンドを起動します。移動元基準線が灰色表示になります。

6.移動前の基準となる曲線をドラッグして指定します。

この曲線はXY平面上での指定です。その後、トラッカーが表示されますのでトラッカーを移動して基準位置を合わせます。YZZX平面では曲線のそのままの移動になります。

この曲線の始点と移動後の曲線の始点が一致するので編集対象立体の範囲が大きい場合や移動後の基準線が短い場合は移動後基準線から立体がはみ出します。その場合は、移動後の基準線の終点の回転角度で回転し法線方向に向かって移動します。

7. マウスの右ボタンをクリックすると移動前基準線と移動後基準線の変位量分立体が移動・回転します。2つ以上の移動後基準線を選択している場合は、立体を複写して移動・回転します

このコマンドは自動的に終了されません。終了は、コマンド終了方法を参照してください。トラッカーについてはトラッカー操作方法  を参照してください。


http://www.youtube.com/watch?v=tzSrnGETBVU

Ver1.1以降

今までの使用方法で移動させる物体を選択後基準線を引きますが
基準線を描く方向により始点を変更するように改良しました。
下記のような物体と線を描いた時今までは、左方向が始点で物体が
移動しましが、




基準線を右側から描くと右側を始点として移動します。



F6を押した後にコマンド起動で線の距離に対し物体を均等間隔で
移動させます。




 
 Copyright 2009 GLB Co., Ltd All Right Reserved