物体になったものも同様です。JCADの前提条件としては、同じ点数の断面ということが重要です。断面の点数を考慮して作成してください。
同じ断面の物体をつなぎ合わせる。
1本掃引体を作り回転複写しそれをリクリエート
その後連結で結びます。
結んだ物体は今まで通り編集は可能です。
物体の切り離しも可能です。名前的に紛らわしいコマンドですが、挿入の拡張機能となっております。挿入の場合はクリックですが、右クリックで断面及び列を削除します。
中心のところでやれば最初のものに戻ると思います。
動きはこのような感じですが、イメージ的にこのようなものに使えると思います。
このようなパーツを作り、石枠自動配置で360度に6個配置
全部認識後 リクリエート、その後連結(2回で結びます)。
縄目などもこれにより楽にできます。