JCAD3 基礎講座
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立体編集1


*動画を確認願います
1.物体を移動する。

物体を移動する場合は、物体を認識後、立体編集の
移動コマンド
移動コマンドクリックで起動、物体の上にマウスを持っていきドラッグで移動する。
http://jcad3.net/MOVIE/Move2/Move2.html

2.物体を回転させる。
物体を回転させる場合は、物体を認識後、立体編集の
回転コマンド
回転コマンドクリックで起動、まず、回転するための軸をクリックして作成する。その後物体の上にマウスを持っていき、ドラッグで回転させる。
http://jcad3.net/MOVIE/rotate/rotate.html

3.物体を鏡像する。

物体を鏡像するとは、英語版ではミラー要するに鏡機能ということ(日本語版もそのうちにカタカナ表記にしたほうがわかりやすい。。。。)物体を認識後、立体編集の
鏡像コマンドで行う。
鏡像コマンドクリックで起動、中心線(鏡を置いてるつもりで)ドラッグ緑の線を出します。5mmでも出した時点で鏡像されます。線の角度により表示される位置が異なります。*まっすぐ引くことが多いと思われます。

http://jcad3.net/MOVIE/MIRROR/MIRROR.html


4..物体のサイズ変更
物体をサイズ変更(拡大縮小)する場合は、物体を認識後、
立体編集の
サイズ変更コマンで行います。(限定ではあるがスペースコマンドでも可能)
サイズ変更コマンドクリックで起動、物体を青点で囲みます。

これは、どの点を基準してその位置を起点にサイズを変更させるか
というものになり
クリックで選択します。

上記はZ-Y画面で物体の中心をクリックしたところです。
緑のカーソルドラッグして変更させます。
緑のカーソルは、動く方向も示しています。突起方向へ動かすことができます。
基準点選択時に角を選択願います。その時の
カーソルの状態を見ておきましょう。
http://jcad3.net/MOVIE/RESIZE/RESIZE.html


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スペースコマンド