2.8.14[平面分割]コマンド
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選択されている立体を平面分割します。

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  操作イメージ
*物体を認識→平面分割コマンドを起動→ドラッグで分割するラインを描く→実行しますか?YES




このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは自動的に終了されます。手順を以下に示します。

 1.対象となる立体を選択します。(詳細は、立体選択方法を参照)

2.[平面分割]コマンドを起動します。
3.3面図上でドラッグしながら分割線分を指定します。

・ドラッグ  :   移動制限無し 

・入力制限キー(通常はCTRL)+ドラッグ  :   縦横斜め(45度)方向に移動を制限

入力を制限するときは、制御点を指定するまで入力制限キーを押しつづけてください。

4.確認のダイアログボックスが表示されます。OKをクリックします。このとき、キャンセルボタンをクリックした場合は、再度分割線分を指定できます。



環体(リング)を分割面がリング状になるように平面分割した場合は、リングの内側にも面を張ってしまいます。そのような場合は、図形演算にて分割してください。曲面を平面分割した後の立体は、曲面ではなくなります。([曲面編集]は行えません。)入力制限キーは、
[システム環境設定]コマンドで変更することも出来ます。

http://www.youtube.com/watch?v=dC2svwqw1kE

Ver1.1以降

確認のダイヤログ後に
曲面の細分化設定
JCADの場合、曲面の分割数を低く設定することによりPCの能力に合わせ快適に作業できるようにしています。ですが、曲面の分割数の理解がないところで平面分割及び演算を行うと、面数の少ないまま物体を作成してしまい、造形にかけたときに汚い面のまま上がってしまうということがあります。

また、物体の線を細かくすると平面分割及び演算の精度が上がります。そのため、3角パッチ化すれば、それだけでも精度が上がります。
ファイルのバックアップは、現在のファイルの仕様に基づくと、保存後に演算部分のREDOが不可能なため演算部分自体を自動でバックアップファイル作成させるかを指定します。



 
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