掃引体と回転体をマスターすればあとのボタンは、それの応用だったりします。
ずばりのものを早く書くにはだったり、簡単に書くものだったりするだけで、基本的には
掃引体と回転体の違う書き方ということになります。
断面指定
http://www.jcad3.net/MOVIE/WIRESWEEP/WIRESWEEP.html
同一点の断面を複数個組み合わせて物体を生成します。
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認識後
断面指定のボタンを押すことにより物体が生成されます。

同じ点数の断面であれば丸と四角などを結ぶことも可能です。現在はあまり使用するものでは
ないのですが、JCADの基本 同一点数の断面は結ぶことが可能というものを意識しておりそのコマンドなので残されております。