このコマンドを起動した場合、それ以前に起動中であったコマンドは
自動的に終了されます。

。手順を以下に示します。

*曲線を生成するには曲線を作成する順番が必要になります。
このコマンドは物体を認識し、コマンドボタンをクリックすることで
曲線の制御点の順番を作成します。
出来上がる曲線は通過点の曲線になります。

1.1個目の物体を認識し、コマンドボタンを押す。

　

　2.認識された物体は表示色が変わります。　順次行います。

3．終点の物体は、Ｆ７キーを押した後に、コマンドボタンを押します。



4．ダイヤログが開きますので、”はい”を押すことにより生成されます。