実際にインストールされているフォントの中でダイアログには表示されていないものがありますが、表示されていないフォントは使用できません。
(b)テキスト - 立体文字の文字列
(c)文字高さ - 立体文字の1文字目の高さ(右図のA)
(d)文字厚み - 立体文字の厚み(右図のB)
(e)文字間隔 - 立体文字の間隔(右図のC)
(f)Reverse -
面の表裏を反転します。透視図上で確認して、面が裏返っている場合はチェックしてください。
生成されたテキストは、直接生成立体(図形演算後の立体など)ですので制御点を編集するメニュー(曲面編集)は使用できません。