3面図の「グリッド」「基準点」「基準線」の表示/非表示を切り替えます。
表示状態のとき、ステータスバーにそれぞれ表示されます。(詳細はステータスバーを参照)このコマンドを起動しても、それ以前に起動中であったコマンドは継続されます。また、グリッドにさらに目盛が表示されます。