2.3.2 [表示範囲]コマンド  
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スクリーンの表示範囲(全平面/透視図/XY平面/YZ平面/ZX平面)を変更します。

 ツール キーボード 
   CTRL+N
キーボード   
 CTRLSHIFTA 全画面指定 
  CTRL+SHIFT+S  透視図指定
  CTRL+SHIFT+Z  XY平面指定
 CTRLSHIFTX  YZ平面指定
 CTRLSHIFTC  ZX平面指定

このコマンドを起動してもそれ以前に起動中であったコマンドは継続されます。

メニューを起動すると[表示画面選択]ダイアログボックスが表示されます。マウスでボタンをクリックするか、ショートカットキーを押してください。該当ショートカットキーを押しながら、メニューを起動するとダイアログボックスの表示を省略することができます。

[表示画面選択]ダイアログボックス


表示範囲の内容は以下となります

1.全平面

通常の4面図を表示します。

2.透視図

透視図だけを表示します。
3.XY
平面

XY平面だけを表示します。
4.YZ
平面

YZ平面だけを表示します。
5.ZX平面

ZX平面だけを表示します。

尚、各面の境界のフレームをドラッグすると任意のサイズに変更できます。



 
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